読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

桜吹雪を避けて通る

KPOP、音楽、 すきなことをすきと言いたい自己満足ブログです

♪82016年これは!と思ったミュージックビデオ

KPOPって、MV(ミュージックビデオ)がフルで配信されるという点においても特殊だと思います。日本だと1番のサビまでで終わってて、あとはCD買って見てね〜っていうスタイルが多いと思うのですが、KPOPの場合は4分くらいのMVがちゃんとフルででますよね、たまに前置きがすごく長かったりしますが(某超能力グループのデビュー曲とか、付き合ってくれないと飛び降りるぞ!とか)

 

気づけばもう11月、年末、そろそろレコード大賞のプロデューサーが受賞者の最終決定会議なんかをやるころかなぁと思ったので、私も2016年にこれはいい!と思ったKPOPのMVをいくつか紹介したいと思います。

あえて好きなMVと好きな曲は区別します。後々好きな曲についても書き綴りたい。

 

ちなみに私は音楽を通学時間と寝る前に楽しむ人なので、あんまりMVはじっくり何回も見ないんですけど(オイ)、素敵だと思うMVがいくつもあるので、ばーーーっと紹介します。

 

Miro/ROMEO

[MV] ROMEO(로미오) _ MIRO - YouTube

このMV、SHINeeのミノが出てるんです。ミロだけにミノ…いやなんでもないです。

なんでもSMエンタのアイドルで他の事務所のMVに出演したのはこれが初めてなんだとか。ストーリーはメンバー7人が「Miro」の4文字のプレートを宝探しする、というそれだけなら結構普通なのですが、支配者ミノ先輩がいることによって『ミノがチェスの駒を動かす=4枚のプレートの位置を操っている』みたいな気がして面白いです。

あと、ROMEOの曲は割とSHINeeっぽいとTarget(2nd タイトル曲)の時から思っていたので、共演嬉しいです。

 

 

Fly/GOT7

GOT7(ガットセブン) “Fly” M/V - YouTube

これは2016年のKPOPを語る上では欠かせないでしょ!

どうしたJYP。

先天性の能力です、みたいな平気な顔をして宙を舞うメンバーたち。でもなぜか常にビデオが回っていて、飛ぶ人と飛ばない人がいる。一説では「生死の境を表している」らしいけど、今までにJYPが出した曲は割とわかりやすいものばかりだったということもあって、ファンもあまり掘り下げて推理しなかったような気がします。

直前に出たティーザーもよくわからないまま本編を見て、それでも未だに分からない曲です。でもサウンドはしっかりGOT7だし、ダンスも好きです。

 

 

LIAR LIAR/OH MY GIRL

[MV] 오마이걸(OH MY GIRL) _ LIAR LIAR - YouTube

実は私、女の子グループの中ではおまごる(=Oh My Girl)が1番好き。このMVはメンバーがそれぞれ好きな人を隠していて…のはずが、実は好きな人がみんな被っていた!という驚きのストーリー展開です。ゴンチャンモテるね。

このMVは本当に何回見ても飽きないです。メンバーの衣装もかわいいし、なによりセットがカラフルで元気が出る!

おまごるの先輩であるB1A4のMVも小道具凝ってるな〜ってずっと思ってたんですけど、おまごるちゃんにもその傾向が引き継がれていて、小道具やセット見てるだけでも楽しいです。

 

 

Secret/宇宙少女

[MV] 우주소녀(WJSN)(COSMIC GIRLS) _ 비밀이야 (Secret) - YouTube

これは撮影場所の権限がどうこうで少しもめた作品のようですが、CGがとにかく綺麗。近未来な感じも出しつつ、メインのダンスシーンは砂漠(?)で撮るという斬新さが面白いと思います。全体的にピンクブラウンなフィルターがかかっているのも曲の雰囲気に合っていて良い。

人数が多いと1人あたりのリップシーン、演技のシーンの割合が低くなりがちですが、それを感じさせないまとまり方だし、むしろ彼女たちの表情をよく引き出していると思います。

 

 

Overcome/NU'EST

[M/V] NU'EST (뉴이스트) - 여왕의 기사 (OVERCOME) - YouTube

彼らの事務所プレディスには今をときめくセブチも所属しているのですが、この事務所所属のアイドルのMVは本当に綺麗。その中でもこの曲が特に嗚呼グラフィック…と泣きたくなるくらい好き。NU'ESTの他の曲でも、雨とか雪とか水がリアルだな〜〜っていつも思います。ガラスの割れるシーンなんか特に感動。

曲のストーリーも、僕が騎士(ナイト)になって君を呪縛から解いてあげる…みたいな二次元ストーリーなんですけど、振り付けも繊細かつ力強くて良い。私はこの曲のMVにベタ惚れして彼らを好きになりました。

 

 

Lucky One/EXO

EXO_Lucky One_Music Video - YouTube

最後はこれ。この曲は多分Monsterが入っているアルバムのうちの一曲(ごめんなさいえくそ詳しくないです…)、まず曲自体が私の好みなのでその面でも語りたいことは山々なのですが、MVを見てまず感激したのが、

「超能力がまだ使えた!(嬉)」

ということ。

そもそもEXO-KとEXO-Mが対称的に存在しているという異様な形態でデビューした彼ら。メンバーの脱退があってから曲のコンセプトも徐々に一般的になりつつあったのですが、この曲では特殊能力を存分に使って脱出を試みているので、なんだか嬉しくなりました。

 

 

極論、MVとは

私がKPOPを好きな理由として、「あえて大衆向けにしない」ということが挙げられるのですが、なんかこう、「老若男女誰でも素敵だなって思う音楽を作ろう!」というよりは、「今回のコンセプトはこうだ!」「自分たちのカラーはこれだ!」という売り込み方が好きなんです。もちろん前者が成り立っている(=自分たちの個性を十分に引き出した上で大衆にみとめられる)グループはすごいなと思うのですが、KPOP界で生き残っていくにはデビューの時に他のグループや歌手と自分たちを差別化しなくてはならないわけで。

その差別化をするために必要になってくるのが、MVなのではと私は考えています。

最近では我らがVIXXや大人気の防弾少年団、Monsta Xなんかが、一曲の中に壮大なストーリーを入れ込んだMVを出してますよね、ちょっと前まで「ダンスシーン」と「リップシーン(個人カット?)」から成っていたMVも、だんだん一本の映画みたいにストーリーのあるものが主流になっていくんじゃないかなーって思います。

MVをストーリー仕立てにすることでよりダンス練習動画やパフォーマンス動画の需要も高まりますし。

そうだ、好きなダンスについてもまた語りたいな〜。

 

 

今晩VIXXの新しいMVが公開されますね!それが出たらまたVIXXについても書きたいと思います。

 

それでは〜